◆小さな守護神◆破邪◆観音天珠と黒曜石◆

◆小さな守護神◆破邪◆観音天珠と黒曜石◆天珠や護符は波動を記憶し、増幅、拡散します。天珠とは、身に付ける護符です。また図柄が同じでも、それぞれ異なる質の波動を発しており、私達の人生は、影響を受ける、または、自らが発した波動の【質】によって決まります。破邪の【破】は・・・破る・破壊する。破邪の【邪】は・・・邪気・忌むべき波動のことです。私たち個人が放つ波動の【質】とは、意識の質、思念の質です。宝瓶を持つ観音様の立ち姿が染められた小さな【観音天珠】観音菩薩の波動になり、この天珠を身につける時・・・三十三観音の【無限のご利益】を受け取れるとされますが、それには、観音菩薩とは？その意味を知る必要があります。音を、観る、菩薩・・・とは、一体、何なのか？その意味を理解し、意識して身に付ける。天珠も護符も、本来、そういうものです。●観音の観とは、観て感じる（観じる）事で、観音の【音】とは【波動】の事です。波動を自在に、正しく観ることが出来る・・・それを、【観自在】と云い、勝手な思い込みなどが入り込まない、正しい見方ができる・・と云うことです。●黒曜石（オブシディアン）は、日本の縄文時代には既に重要な役割を持っており、日本の黒曜石は世界中に運ばれました。古代ギリシャで書かれた「リティカ（石の本）」には、「松脂に黒曜石と他の2つのものを混ぜて火の上に撒くと、未来を予言する力をもたらす」と書かれており、また、南米、古代アステカ・マヤ文明においては、邪悪なエネルギーを浄化する力があると信じられ、持ち主を強い守護の力でネガティブなエネルギーから守り、他者からの邪念や悪意を撥ね退け、全ての本質を見通す力を与えてくれ、未来を切り開く強いエネルギーを与えてくれる【霊石】とされ、黒系の石では最強とされます。◆黒曜石・観音天珠には、良きものと悪しきものを正しく見分け、良きものを召喚し、悪しきものは彼方にまで吹き飛ばす磁力に近いエネルギーをもちます。この石と出会い、そのエネルギーに触れる機会を得る者は、実は自分で選んだわけではなく、金色に浮かび上がる光に、招かれ、引き寄せられたと云えるのです。●天珠の幅＝約1cm●ゴールデンオブシディアン6㎜玉●天珠両サイドはルチルクオーツ●解説書・保証カード付属●17cmまで対応

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