確認用　　電池交換＆防水加工（グリスアップ）

クイック電池交換などは、皆無のグリスアップ。。。防水加工をしないとガラスが曇ったり、水滴が付いたりします。機械が錆びたり故障もしたりします。そのような場合の処置は、時計専用のドライヤーにかけ機械内部を乾燥＆湿気をとります。電池交換＆防水加工（グリスアップ）写真を順にしました1.時計と交換する電池です2.時計の裏蓋を開けて　スタンバイ　です3.電池を交換して、裏蓋パッキンをグリスアップ　します4.裏蓋パッキンがグリスに浸かった様子です5.リューズも外してグリスアップを行います6.グリスアップ前のリューズパッキンです7.グリスアップ後のリューズパッキン（グリスがべっとりです）8.リューズを元の位置に戻します9.電池交換＆防水加工が完了致しました10.年間2000個以上の電池交換の残骸です（笑）また、何かリクエストがありましたら、コメントをください。なるべく答えるようにいたします。よろしくお願いいたします。

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